”上手くいく人” と ”そうでない人” の違い

どうも、ぽるとです！

 

今回のテーマは
『”上手くいく人” と ”そうでない人” の違い』

皆さん
一度は考えたことありませんか？

”上手くいく人” と ”そうでない人” の違い。

今回は予想しながら
読んで欲しいです。（笑）

早速、本題に入っていきましょう。

はじめに

”上手くいく人” と ”そうでない人” の違い。

色々ありますよね、
一つだけではありません。

だから
語るにもスケールが大きすぎますね。

でも、今日は語っちゃいます。

僕が考える、
１番大きな要素を伝えますね。

上手くいく人は・・・

”上手くいく人” と ”そうでない人” の
１番大きな違い。

 

それは、、

 

 

”上手くいく人は、諦めなかっただけ”

 

これが、普遍的な
シンプルな事実です。

「何だ、そんな単純なことか。。」
と思ったあなた、、

ちょっと待ってください。

 

”単純” と ”簡単” は違います。

ここは要注意です。

単純だけど難しいことって
本当にたくさんあります。

”諦めない” もその一つ。

正直、難しいです。。

ほとんどの人は、諦めてしまいます。

何にしても
挑戦する８割、いや９割上の人が
道半ばで諦めていく。。

それが現実です。

だからこそ
改めて言っているのです。

 

”諦めない”

この言葉は成功する人たちが
必ず持っている共通の特性です。

諦めずに努力し続けることが
唯一と言っていいほど
目標を達成するための鍵になります。

 

上手くいく人たちは
困難や失敗に直面しても諦めずに前進します。

目標に向かって努力し
障害を乗り越えるために
創意工夫をします。

失敗しても
それを失敗とは思っていません。

マイナスではなく
むしろプラスに捉えています。

 

なぜなら
何かに挑戦している間は
失敗なんてなく
失敗ではなく発見だから。

 

かの有名な発明王、”エジソン” はこう言っています。

「私は、今までに一度も失敗をしたことがない。
　電球が光らないという発見を２万回しただけだ」

電球の発明において
約2万回もの失敗（発見）を繰り返し
最後には発明までたどり着いた。

 

こういうことなんです。

普通なら諦めてしまいますが
エジソンは決して諦めなかった。

勇気と粘り強さは、賞賛でしかありません。

 

発見した結果を次に活かして
修正しながら進んでいく。

実践→発見→修正→実践→発見→・・・

延々とこのサイクルを回していきます。

成功にたどり着くまで。

 

だからこそ、行動量が大事で
サイクルを回した数が物を言います。

そのサイクルの数だけ
自分だけのノウハウが手に入るし
さらに気づきを得て進んでいける。

失敗をプラスに捉える発想が
大事なんです。

諦めないことは
成功の道を切り開く一歩です！

最後に